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伝承の吟遊詩人・ル・フェイ会話まとめ

 



やっぱりお姉さんは最高だぜ!

普段くじペットは大体実装後数カ月~数年後にお迎えする事が多いので
いつもその年の通年イベントには間に合わないのですが今年の私は違うぜひゃっほい!


ええまあ、例の如く自力では引き当てれなかったんですが
一度でいいから自力で引いてみたいですが果たしてそんな日は来るんでしょうかね。

まあ私の引きの弱さはともかく念願のおねーさんをお迎えしてたので今回も会話まとめておこうかなと。
ゆっくり読んでいってね!




ミコト・アルカード

アルカード
 ようこそ、魔女。
 歓迎しますわ♪
 あなたの草木に関する知識を
 お借りしたいと思っていましたの。

ル・フェイ
 あら、あなたにそういわれるのは
 悪い気はしないわね。
 手伝いくらいなら、手を貸すわよ?

 あと、ミコトちゃん。
 最近はどう?
 何か、悩んだりすることはある?

ミコト
 ううん……あまりないの。
 でも、たまに自分ってなんだろうって
 考えることはあるかもなの。

 アルカードも、アルティも
 あなた達も良くしてくれるけど、
 御魂であるわたしは普通の人から見て
 どう見えるんだろうなって。

アルカード
 ……それは、その人によるとしか
 言いようがありませんわね。
 妙なことを言ってくる失礼な相手なら
 気にしないのが一番なのですけれども。

ル・フェイ
 そうね、自分の考える自分と、
 他人から見た自分の姿が同じとは
 かぎらないの。

 世界中の人が、あなたのことを
 「そういうものだ」と見ていたら、
 あなた以外にとってはそれは真実に
 なってしまうかもしれない。
 でも、あなたにとってはそうじゃない。

ミコト
 ……ん。
 ちょっと、むつかしいの。

アルカード
 自分の意見を曲げなくてもいい、
 という事ですわ。

ル・フェイ
 自分の意見をわかってもらえない相手は
 どこかで出会う事もあるし、その数が
 多いかもしれない。でも、あなたには
 アルカードやアルティ、それに
 ○○もいるの。

 ……だから、深く考えすぎずに
 時にはどこかに逃げてしまっても
 悪くはないの……って事よ♪



メイ・清姫

メイ
 りんごのお姉さんが来たのだぁ♪
 清姫、清姫、りんごをもらうのだ。

ル・フェイ
 あら、りんごが欲しいの?
 必要ならばあげるわよ♪
 さて、清姫。
 あなたは順調?

清姫
 うん、今のところが順調ね。
 飛空庭の状態もいいし、
 メイちゃんも可愛いし……
 見て見て、フェイ、
 この狐耳!

メイ
 なんぞ!?
 にゅふふ、むー……
 うむ、妾は優しいから撫でても
 怒らないでおいてあげるのだぁ♪

 よいぞよいぞ、
 りんごのお姉さんも妾を
 なでなでしても良いのだ。
 あ、当然だけど
 ○○も。

ル・フェイ
 うふふ、じゃあ気が向いたら
 メイちゃんが意識してない時に
 こっそりなでなでさせてもらうわね♪

 それにしても、清姫とメイちゃんは
 けっこう相性がいいみたいね。
 見た目が似ているわけではないけど、
 なんだか姉妹みたい♪

メイ
 わーい♪
 姉妹姉妹、当然ながら高貴な妾は
 清姫のお姉さんなのだー♪

清姫
 えっ、私が妹だったの?
 それは予想外……

ル・フェイ
 うふふ、そういうお年頃なのね。
 いいじゃない、清姫もたまには
 メイちゃんに甘えてみたら?
 あなた、なんだかんだ言って
 人に甘えるの下手なんですもの。

清姫
 えーっと……甘える……

 えへへー、あのー
 ○○様ー♪
 あ、甘えていいですか……?



ライ・ル・フェイ

ライ
 お?
 あれ、あれれ?

ル・フェイ
 どうしたの、少年?
 ……ふふ、お姉さんが二人いるのを
 フシギに感じているのね?

自ル・フェイ
 お疲れ様、もう一人の私。
 そっちは……
 ○○が
 一緒なら心配する必要は無いわよね?

ライ
 フェイと、フェイが、フェイで……
 ふ、双子だったのか!?

自ル・フェイ
 そっくりだからってすぐに双子と
 思い込むのはあまりよくないわよ?
 偶然似ているだけかもしれないし、
 数日前の過去から来た本人かも。

ル・フェイ
 どちらかが変装している事も
 あるし……って、ミステリーの
 読み過ぎじゃないかしら?
 年の近い姉妹という説が出ないのも
 私としてはどうかと思うわ?

自ル・フェイ
 ありきたりなのも避けた方が
 いいと思うのよね。日常生活は
 ありきたりで十分なのだけれど。

ライ
 ……あの、ごめん。
 何言ってるかさっぱり分かんない。
 ○○は
 わかるのか?

ル・フェイ
 あぁ、ごめんね。
 あっちの私はほぼ同一の存在だから
 自分だけにしかわからないような
 話し方になっていたかもね。

自ル・フェイ
 ○○は
 なんとなく察してくれたかしら?
 うふふ、わかっても、わからなくても
 どちらでも構わないのよ?

ル・フェイ
 あるがままに、あるように。



キリエ・バステト

キリエ
 えーと……困りましたね。
 どれがどれだったかしら……

ル・フェイ
 あら、どうしたの?
 キリエさんが悩んでいるのは
 珍しいわね。

バステト
 りんご姉さん。
 メイドさんはハーブで
 悩んでいるみたい。
 手を貸してあげるといい……

キリエ
 実は、ハーブティ用に乾燥させて
 細かくしたハーブの粉末を小分けに
 していたのですが、ラベルがはがれて
 しまいまして……
 半分以上は判断できるのですが……

バステト
 何割かは何が何だかわからない、と……

ル・フェイ
 あぁ、なるほどね。ええと……
 その箱に入れておけばいいの?

 これはこっち、この香りはそこね。
 ハーブティにするくらいなら大丈夫
 だと思うけど、組み合わせによっては
 お腹を壊すこともあるから……

キリエ
 お見事です……

ル・フェイ
 ……あら?
 なんだか一つだけ良くわからないのが
 混じってるわね……って、
 この形はもしかして……

キリエ
 あ。
 それは……

バステト
 メイドさん、それ……
 ネコジャラシ?

ル・フェイ
 えっ?
 ハーブではないわよね、それ。
 一応粉にすれば食べられなくは
 無いけれど……お茶に?

キリエ
 ええと……
 バステトさん用のフレーバーとして
 準備だけ……

バステト
 マタタビにしなかったことだけは
 えらいけど……このメイドさん……



セレス・キャプテンキッド

セレス
 今日もご一緒なんですね、
 フェイさん。
 仲が良くて羨ましいなぁ。

ル・フェイ
 ふふ、ありがと。
 仲と言えば、元は無法者のキッドと
 真面目なあなたが一緒にいるというのも
 意外と言えば意外なのよね。

キャプテンキッド
 それは、まぁ……あたしがいたところの
 ルールとしては悪いことにされたけど、
 陸のルールと海のルールは違うし、
 悪い奴らをとっちめて、そのお金を
 貧しい人にばらまいてただけよ?

ル・フェイ
 場所が変わればルールも変わる。
 その場所の法に照らし合わせれば
 罪を犯したことになる。だから
 キッドは無法者と呼ばれたけれど……
 決して、自分のルールは破らない。

セレス
 無法者……悪党では、ないんですよね?

ル・フェイ
 あなたから見て、キッドはどう見える?

セレス
 少なくとも、悪い人には見えません。
 自分に自信があって、他人に優しくて、
 時々だらしないけど……いい人、です。

キャプテンキッド
 な、なんか正面切って言われると
 照れるわね、これ……

ル・フェイ
 そう。時には法律で縛れない悪もあり、
 法律で守れない善もある。
 キッドはそういうところから来たから、
 無法者と呼ばれることになったのね。

セレス
 ……はい。あ、でもこの街の中で
 ルールを破るのはだめですよ?

キャプテンキッド
 大丈夫、大丈夫……多分、ね。
 この街の法律とか、調べたことないけど
 きっと大丈夫……だよね?



ルリ・玉藻

ルリ
 あら、いらっしゃい。
 玉藻ならそこにいるわよ?

ル・フェイ
 ふふ、ありがとう、ルリ。
 ずいぶん落ち着いてきたみたいだけど、
 なにか心配事があるならおねーさんが
 相談に乗るわよ?

玉藻
 ル・フェイちゃんは頼りになるから、
 ルリちゃんも頼っちゃって
 いいと思うよ♪

ルリ
 ふぅん……なら、一つ聞くけど。
 忘れる、……っていう事を、
 止めることは出来ないのかしら。

玉藻
 あ……そうだね。
 気になるよね、そこは。

ル・フェイ
 出来るわよ?
 あなただって、できていると思うわ。
 今だって、ね。

ルリ
 なんでよっ!?
 出来てなんかないわよ!
 一体、何が悪いというの!?
 なにかやり方があるの?

ル・フェイ
 ……玉藻、みんなの分のお茶を
 淹れてもらえるかしら?

 ……たとえば、
 すごく悲しい事があって
 もう生きていけないと思って、
 何をする気分にもなれない……

 そんな時でも、泣き疲れて眠り、
 お腹が空いて目が覚めるなんて、
 経験したことない?
 ……私は、あるわ。

ルリ
 ……な、何よ、その目線。

ル・フェイ
 それは、悲しい事を忘れたのではなく、
 ほんの少し薄くなっただけ。

 他の事が積み重なって、
 あなたの中で占める割合が
 小さくなったから、
 まるで忘れたように
 思えてしまうだけなの。

ルリ
 ……何よ、わたしを慰めてるとでも
 言いたいのかしら?

ル・フェイ
 そう思いたければ、お好きなように。
 心に10の記憶があって、そのうち
 1つが悲しい記憶だとするわね。
 でも、記憶はどんどん増えていくわ。
 記憶が100個になったら?
 1000個になったら?

玉藻
 ……悲しい記憶は薄れちゃうね。
 でも、忘れてはいないよね。

ル・フェイ
 辛い事は消えないけれど、今の私は
 それ以外を嬉しい事や幸せな記憶で
 一杯に出来る人と一緒にいるの。
 あなたは、そういう人を見つけられた?

ルリ
 ……そうね。それは……秘密。
 な、なによ、そんな目で見ないでよ!



フォルテ・ローレライ

フォルテ
 やぁ、いらっしゃい♪
 ル・フェイさんは、
 ○○ちゃんと、
 今日はご一緒だったんだね!

ル・フェイ
 ええ、お疲れ様。
 フォルテ、ローレライの相手は
 大変じゃないかしら?

ローレライ
 大変じゃないですよー。

 と、自分に不利になりそうな話題は
 さらっと流しつつ話題を変えましょう。

 音楽と魔法について、このメンバーなら
 色々話ができるのです。

フォルテ
 あ、確かに気になるね。
 バードもスペルユーザーの一種だけど
 魔法……って言われてもなんかしっくり
 こないんだよねー。

ル・フェイ
 ○○には
 ちょっと退屈かもしれないけれど、
 興味深い話だから参加させてね♪

 まず、魔法って何か、という
 根本的な話が分からないとその定義は
 無意味になってしまうわよね。

 簡単に定義すると
 「手を使わずになにかを
  動かすことができる」
 というくらいでもいいかしら?

フォルテ
 んー、そうだね。
 曲を聞いている人の戦闘能力を上げたり
 操ったり、けっこう多様だよね。
 争い事はあまり好きじゃないけど、
 ある程度はまぁ……

ローレライ
 操るのは、心を動かす、ってー風に
 考えればいいですかねー?

ル・フェイ
 そうね、多分その通りなのだと思うわ。
 呪歌……じゅか、まがうたなんて名前で
 呼ばれる世界もあるみたいだけれど、
 音楽にはもともと魔法ではなくても
 そういう力がこもっているの。

フォルテ
 ……そうだね。
 だって、歌をきいて元気になったり、
 悲しい気分になったりするのって
 心を動かしている……感動するって
 事だもんね。

ローレライ
 魔法を使わない魔法です。
 おー、びっくり!
 あれ、てーことは……

ル・フェイ
 そう、誰だって魔法が使えるの。
 それって、素敵なことじゃない?

フォルテ
 いいね、それ。
 歌はスペルユーザーだけの物じゃ
 なくって、誰だってキラキラできる
 素敵な物……だよね!



エリーゼ・パラケルスス

エリーゼ
 ル・フェイさん、
 いらっしゃいませ、歓迎しますわ!

ル・フェイ
 あら、ありがとう。私は
 ○○に
 ついてきただけだから、
 あまり気を使わないでいいのよ?

パラケルスス
 おぉ、ちょうどよい所に来てくれた。
 二人には、エリーゼ嬢に猫と言う
 生き物について教えてやってほしい。
 吾輩だけだと、どうにも生物学的な
 方面ばかりに特化してしまってな。

エリーぜ
 バステトさんにも伺いましたが、
 どうにも要領をつかめず……
 わたくしの武器にあるこの動物の
 ことが知りたいのです。

ル・フェイ
 知識欲が旺盛なのはよいけれど、
 エリーゼは何を考えて猫について
 知りたいと思ったのかしら?

 例えば、猫のしぐさを学んで
 バステトを喜ばせたいのか、
 それとも、時々出るという猫っぽい
 動きを押さえたいのか……
 それによって、話す内容も少し
 変わってくるのではないかしら?

エリーぜ
 ええと……まず、一つ目は単なる
 好奇心です。家宝に刻まれるような
 動物のことを何も知らないのはさみしい
 ですし……あとは、その。

パラケルスス
 おや、それ以外にもあったのか。
 そこは吾輩も聞いておきたい。
 これは単なる好奇心だがね。

エリーぜ
 あの……わたくしの体に、ネコという
 動物の癖がしみついているなら、それは
 体にとって自然な動きをしているのでは
 無いかって考えたんですの。

 それで、もし戦いの技術にその動物の
 動きを取り入れることができたら、
 もう少し無駄のない動きができるかな、
 と思いまして……

パラケルスス
 動物の象形を模して戦いの技術とする、
 という事か。面白い発想かもしれん……

ル・フェイ
 戦い方だど、本物を見ないと難しいかも
 知れないわね……。
 この世界で見ることができる動物で、
 猫に近そうなものと言うと……
 バルル、かしら?

エリーゼ
 バルルですか……。
 バルルの本物も見たことはないですが、
 ネコというのは強力な生き物だったの
 ですね、勉強になります!

ル・フェイ
 ……なんか、ずれたかもしれないわね。
 どうしようかしら?



アリア・ワーウルフ

ル・フェイ
 あなたがアリアね?
 話は聞いてるわよ。
 おはよう、眠り姫さん♪

ワーウルフ
 アリア、
 ル・フェイは時々このように
 物事を遠回りに伝える癖がある。
 わかりにくいかもしれんが、
 ……まぁ、諦めろ。

アリア
 私は姫じゃないし、もう起きてます。
 なんで、眠り姫なんて言うのですか?

ル・フェイ
 あぁ、深い意味はないのよ。
 物語にある眠り姫とは違うけれど、
 あなたは長い間眠っていたから、
 ふとそう思ってね。

アリア
 確かに、ここにいる御魂の中では
 かなり長い期間休眠状態にあった
 みたいですが……

ル・フェイ
 違うのよ、お姫様。
 あなたが眠りに付いたのは、
 休眠状態になったからではないの。

ワーウルフ
 どういうことだ?
 言葉の奥にある意図を察するのは、
 俺も苦手だ。

アリア
 ……あなたの言いたいことは何ですか?

ル・フェイ
 あなたは自分に呪いをかけて、
 茨を周囲に張り巡らせて、
 誰も近づけないようにしていたの。
 ……もっとも、何人かは効果無かった
 みたいだけどね。

 あなたの呪いは、自分を武器だと
 思い込もうとしていたこと。
 そして、自分は武器だから人間ではない
 という茨で自分を取り囲んでいた。

ワーウルフ
 活動していた時期も、眠っていた……
 とでもいうのか?

ル・フェイ
 あら、ワーウルフ。
 自分を人間だと思えない時間なんて、
 眠っているのとどう違うのかしら?
 それは、やっぱり呪いなのよ。

 ……でも、あなたには王子様が
 いっぱいいてくれたのよね。
 過去の時代にも、現代にも。
 さしずめ、今はアルティと
 ○○が王子様かしら?

アリア
 ……言ってること、わかりました。
 眠っていても、私は一人じゃなかった。
 それがわかっただけでも、嬉しいです。



ナナイ・メフィストフェレス

ル・フェイ
 お姉さんも遊びに来たわよ♪
 魔女のハーブはいかが?
 メフィスト、どうやら珍しく
 苦戦しているみたいね?

メフィストフェレス
 文明におぼれていないナナイは、
 契約させようにもあまりそういう
 欲がないみたいなのよ。
 難しい所ね。

ナナイ
 まじょのハーブ?
 はーぶってあれだよね、
 はーぶてぃーつくるやつ!

ル・フェイ
 あら、よく知ってるわね。
 疲労回復やリラックスに良い物から、
 他にもいろいろあるのよ?

メフィストフェレス
 リラックスするのに適したものを
 もらえるかしら?
 ○○、あなたも
 付き合いなさいな。

ナナイ
 おー、すごいねー!
 メフィストちゃん、すごく自然に
 ハーブティーとか注文できるんだね!
 なんか、都会のひとって感じする!

メフィストフェレス
 ……そういうものなの?

ナナイ
 あのね、おかあさんがもってた本に
 そーゆーのが書いてあって、
 こーゆーのがかっこいいねって
 お話してたの!

ル・フェイ
 あら、なら今度モーグに行く時は
 ご挨拶に行ってみようかしら?
 色々と面白い話も聞けそうだし……

ナナイ
 ほんと!?
 おかあさん喜ぶと思う!
 すごーい!

メフィストフェレス
 親想いなのは良いけれど……
 それにしても、ナナイの母親って
 意外なほど俗っぽい好みがあるのね。
 ……確かに、変わり者だわ。

ル・フェイ
 あなたがそれを言うと、
 自分に跳ね返ってくるわよ、
 お人よしの悪魔さん?

ナナイ
 メフィストちゃん、
 言ってることは怖いけど、
 優しいからすきー♪



リーリエ・ルチフェロ

ル・フェイ
 お邪魔するわね、二人とも。
 リーリエ、最近体の調子はどう?

リーリエ
 おかげさんで、ぼちぼちやねぇ。
 とはいっても、ちょっと前の状態と
 比べたら生まれ変わったようなもんや。
 ありがたいことやねぇ……

ルチフェロ
 無理しちゃダメ。
 ぶきのていれはしっかりしないとだめ。
 わたしの知らないところで、かってに
 物語を終わりにされてしまうなんて
 ゆるせないんだから。

ル・フェイ
 ふふ、ルチフェロはなんだか
 保護者みたいになってるわね。

 そういえば、工房の家庭菜園も
 そろそろ新しい種を植えたいと思って
 いるのだけど、何がいいかしらね?

リーリエ
 せやなぁ……手入れが楽なんは
 いくつかあるけど、あなたが世話を
 するんやったらちゃんと育つやろし、
 実がなって食べられるものとかも
 ええんちゃうかな?

ル・フェイ
 たしかに、そうねぇ……ねぇ、
 ○○は
 何か育てたいものとか、食べたい野菜は
 あったりするかしら?

リーリエ
 効率よく、いっぱい収穫できるのは……
 だいこん、ニンジン、はくさいとか
 その辺かしらねぇ。
 お鍋ができそうやね。

ル・フェイ
 みんなでお鍋を囲むのもいいわね。
 他の子たちも呼んでこようかしら?

ルチフェロ
 ……出会ってまだそんなに時間は
 たってないのに、むかしからの
 おともだちみたい……なんでなの?

リーリエ
 ん?
 多少にとるところもあるかも
 しれへんけど……大人やから?

ル・フェイ
 そうねぇ……互いにどこまで踏み込んで
 いいのか、いけないのかがある程度
 わかるから、平気なところで仲良く
 世間話をしている感じかしら?

リーリエ
 せやね。そのうち突っ込んだところを
 話し始めるかもしれんし……で、
 ○○ちゃんとは
 その辺どこまで話しとるん?

ル・フェイ
 ふふっ♪
 それこそ、まさに踏み込まないでも
 良い話題じゃないかしらね、
 ねぇ、○○?

ルチフェロ
 ……?
 むつかしいのね。



ヒスイ・ステラ

ル・フェイ
 お疲れ様、二人とも。
 今日はお邪魔させていただくわね。

ヒスイ
 いえいえ、ごゆっくりと。
 そういえば、ステラさんがいい茶葉を
 もらってきてくれまして……

ステラ
 用意してきますね!
 ○○さんも
 お茶でいいですよね?

 ……お待たせしましたぁ!

ル・フェイ
 ふふ、ありがと♪

 アルバイトの経験が身についてきた
 みたいだけど、ここではそこまで
 きっちりしなくてもいいのよ?

 確かに、おいしいお茶……
 あら。この茶器は?

ヒスイ
 おや、お気づきですか?
 かなり年代物ではありますが、
 なかなか良質なものですよ。
 ……まぁ、いわくがないわけでも
 ないのですが、悪い噂ではありません。

ル・フェイ
 ええ、以前の持ち主の方は
 とてもこの茶器を大事にされて
 いたようね。その想いがすこしだけ
 感じられるもの。

ステラ
 あ、このあったかい気持ちは、
 それだったんですね♪

ヒスイ
 みなさんは、お分かりになるのですか。
 これは、跡継ぎを無くされたとある
 旧家に使われていたものでして。
 故あって、私が引き受けました。
 流石に、売る気にはなれませんので、
 私がこうして使っているわけですよ。

ル・フェイ
 この世界は、人の想いが強く
 人や物にくっついたままになりやすい
 みたいだから……この茶器も、
 長い間幸せな使われ方をしていた、
 と考えるべきでしょうね。

ステラ
 うーん……もしかしたら、
 この茶器もマリオネットみたいに
 動き出したり……してくれたら、
 ちょっと素敵だと思うんですけど。

ヒスイ
 マリオネットは器物だけとは
 かぎらないのですが、器物が心を
 もって動き出した、という話は
 トンカに伝わるピーノの話をはじめ
 数多くあるようですね。

 ……そういえば、先日私の倉庫で
 フシギな盗難事件がありまして……
 誰か、鍵を内側から開けて出て行った
 ようなのですよね……
 まさかあれは……






1年分終わって振り返ってみるとやはり1番が6月組で次点が9月組。
3月・4月・12月もいい感じ、かなぁみたいな。割とツボがバレそうな気がしないでもない。

お姉さんだけに他に比べると突っこみどころのある話より相談役ポジの話の方が多い感じなのかな?
私あんまり比較できるようなの持ってないので他が分かりませんけど!!!


ところで一番最後の話はあれ、何が無くなったのかとても気になるのは私だけですかね…('ω' )
ヒスイさんがモーグの住人ならアレの可能性わんちゃん…?とか思ってましたがさて。
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