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神魔・ヤタガラス会話まとめ

 


この一瞬が個人的に一番イケメンポイントだと思ってはいる。

話が通じるようでそうでもない割と脳筋系マッスルおにーさん。
漆黒の翼に導かれてくじ回したら云々。


この縁を祝していつもの会話まとめです。





アスモデウス・ホワイトファング

ヤタガラス
 邪魔するぞ、ここは随分賑やかだな。
 なに、活気があるのはいいことだ。

アスモデウス
 くっ、邪悪っぽいかと思ったら
 何気なく神聖系のオーラをまとった
 奴がやってきましたわ……。
 ○○様
 に率いられて……。

 もはやこれまで、さよなら抵抗力!
 さぁ煮るなり焼くなり好きにしなさい!
 あるいは何かご命令を!

ホワイトファング
 とりあえず落ち着いてください。
 そこまで行くと賑やか、ではなく
 単に騒がしいですから。

アスモデウス
 ううっ、的確に指摘された……。
 ホワイトファングのクールさは
 まさに一服の清涼剤。
 さぁご命令を!

ホワイトファング
 最後の一言、どこにもつながって
 ないじゃない!?
 来客を無視してコントをしている
 訳にはいかないんですよ!?

ヤタガラス
 ああ、構わん構わん。
 見ていて飽きないからな、
 こっちはこっちで眺めているさ。なぁ、
 ○○。

ホワイトファング
 わたしをコントの演者として
 見られるのは、流石に不本意です……。

 その、特に、お友達でもある
 ○○に、その。
 誤解されても……。

アスモデウス
 なに!?
 なんですの、これ。
 これは私も置いて行かれないように
 恥じらいを見せねば……

ヤタガラス
 それは、口に出さずに行動に
 移すべきではなかったのかとも
 思うが……まぁ、止めまい。

 やれやれ、俺が原因の一つ
 でもあるのだが、出来れば俺と
 ○○に、
 何か飲み物でも出してくれると
 ありがたいのだがな?

ホワイトファング
 !
 そうですね、すぐ出します。

アスモデウス
 いいえ、ここは私が!
 ホワイトファングは命じるだけで!

ヤタガラス
 ……どちらかが命じるだけの立場に
 甘んじられれば、ここまでの混乱も
 起きないのだろうなぁ、これは……。



ワルキューレ・シナモン

ヤタガラス
 空気が変わった……。
 どうやら、ここはお前の領域の
 ようだな、ワルキューレ。

ワルキューレ
 否定はしないけど、空気が綺麗なのは
 シナモンが掃除したり花を飾ったり
 してくれているからよ?

シナモン
 あ、二人とも遊びに来てくれたの?
 いらっしゃい!
 紅茶がいい? それともお茶や
 コーヒーが好みかな?
 ジュースも出せるよ?

ヤタガラス
 ふむ、この柔らかい感覚は
 相棒のおかげ、か。
 最初は刺々しく見えたお前も、
 ずいぶんと柔和になったようだな。

ワルキューレ
 あら、導きし者とか名乗った割には
 ずいぶんと人を見る目がないわね。
 私は最初から柔和でおとなしい
 存在なのだけれど?

シナモン
 え……あー、うん。

ワルキューレ
 そうよね?

シナモン
 あはは、普段は……ね。

ヤタガラス
 周囲の人物は己を映す鏡とは、まぁ
 よく言ったものだな。

ワルキューレ
 周りの空気も読めない人が
 それを言うのはなかなかユニークよね?

シナモン
 ね、ねぇやめようよぉ。
 ○○ちゃんも
 何か言ってあげて……え?
 朱に交われば赤くなるから仕方ない?

ワルキューレ
 朱……?

ヤタガラス
 赤……という事か。俺たちが。

ワルキューレ
 それは不本意ね、流石に。
 こいつと同じ色扱いされるのは……。

ヤタガラス
 それについては俺もだが……。
 まぁ、これ以上言っても不毛だな。
 何せ、同じ意見になっている。

ワルキューレ
 むむ……私が言いくるめられるとは
 少々油断していたかしら。
 ○○、今回は
 褒めてあげるわ。

シナモン
 みんな仲良くしようよぉ……。

ヤタガラス
 俺もワルキューレも、ケンカをしている
 つもりはないのだが……。
 ふむ、そう見えてしまうのか。
 俺もまだ未熟だな。



ヤタガラス・サイクロプス

自ヤタガラス
 ……ついに出会ってしまったな。
 導きし者、漆黒の翼持つ剣よ。

ヤタガラス
 蒼き闇色の羽根。
 彼方を射抜く双眸……。
 来たか、鏡写しの我よ。

自ヤタガラス
 ……ふむ、一段と腕を上げたな。
 俺ですら聞き惚れるところだったぞ。
 ○○、
 お前も名乗りを上げたらどうだ?

サイクロプス
 あ、あたしもやりたいやりたい!
 なんかかっこいい名乗り考えたい
 ……けど、うーん……思いつかないや。
 可愛い名乗りもいいのかなぁ……?

ヤタガラス
 どうだろうな。
 ありかなしか、で言えばありだが。

自ヤタガラス
 かわいい、か……。
 俺たちもまだ踏み込んだことのない
 領域はまだ存在する。

 ……む、意外なほど思いつかん
 ものなのだな、ジャンル違いの事は。
 ○○、何か
 いい案はないものかな。

ヤタガラス
 うむ。
 可愛い弟子の名乗りだからな。
 是非とも、よい言葉を贈ってやりたい。
 すまんが、力添えを頼むぞ。

サイクロプス
 ○○が
 考えてくれるの!?
 ほんと? うれしい!
 楽しみにしてるね!

ヤタガラス
 ふむ……とはいえ、それが決まる
 までにも何らかの名乗りは必要か。

自ヤタガラス
 確かに。
 はて、俺たちも他人の事になると
 まだ未熟だな。導きし者としては、
 このままでいいとは言えん……
 ん、どうした?

 ふむ、なるほど。
 ○○、その案は
 わかりやすくていいな!
 「ヤタガラスの弟子」か、
 確かにその通り!

サイクロプス
 あ、それいい!
 それにする!

 えへへー、あたしはねー、
 ヤタガラスの弟子、サイクロプス!
 わ、なんかかっこいい!
 ○○ありがとー!

ヤタガラス
 単純で飾りもない言葉だが、
 それでも力強い事実、か。
 これは一本取られたな。
 ○○、感謝する。
 弟子もこの通り喜んでいるしな。



リヴァイアサン・クリムゾンバウ

ヤタガラス
 おう、なかなかに壮観だな。
 さながら、海底の宝物殿か。
 ○○、俺たちも
 見物と洒落込もうではないか。

リヴァイアサン
 やぁ、よく来てくれたね。
 いくらでも見て行ってくれて構わない
 けど……クリムゾンバウが君たちに
 用事があるみたいだよ。

クリムゾンバウ
 おう、来たなオマエら。
 ○○、ちょいと
 ヤタガラスを借りるぜ。
 今日こそこっちの勝ち越しで終わらす。
 絶対負けねえから!

ヤタガラス
 ほう、その意気やよし!
 油断できるほどの相手ではない故、
 怪我をさせるかもしれんが……。

クリムゾンバウ
 お互い様だな、いくぜ!

リヴァイアサン
 はいストップー。

 私のコレクションが傷ついちゃうから
 やるなら広い所でやってね。
 ○○ちゃんと
 一緒に見学しに行くからさ。

クリムゾンバウ
 なんだよ、呑気だなぁ。
 ……まぁ、ここだと置物が邪魔だって
 言う意見はわかるけどな。

ヤタガラス
 ……いや、敢えてここでやって、
 全ての障害物を避け続けることが
 出来たのであれば、それはそれで
 さぞや美しい技になるだろうな。
 ……ふむ、悪くない。

リヴァイアサン
 ……あ、これ良くない空気だ。
 ○○ちゃん、
 クリムゾンバウ、早めに止めないと
 黙って大暴れはじめられちゃうような
 気配がしてきたから、話題変えよう?

クリムゾンバウ
 なんだよ唐突に……じゃ、たとえば
 アタシがこの前街であった子の話
 なんだけどさ。同族に会ったんだよ。

ヤタガラス
 ……ほう、お前の同族か。
 さぞや猛々しい一族なのだろうな。

クリムゾンバウ
 いや、それがさー……。
 まだちっこい子でさ。気弱なのか、
 懐いてくんないんだよね……。
 怖がられてんのかな。

ヤタガラス
 確かに、それは意外だな……。

リヴァイアサン
 クリムゾンバウは声が大きいからね。
 後、一つ一つの動きが早くて対応が
 出来ない事もあるんじゃないかな?

 ……よし、流れ変わった。
 クリムゾンバウは有能。



イシス・バルーンピッグー

イシス
 お姉ちゃん、
 いらっしゃーい♪
 ヤタガラスお兄ちゃんも
 歓迎するよ♪

ヤタガラス
 しばし、邪魔させてもらうとしよう。
 ああ、そうだ……俺とこいつが揃うと、
 周囲の呼吸が止まることもある。
 ないとは思うが、魅入られるなよ?
 俺の魅力は、相方を引き立てるための
 物でもあるのだからな。

バルーンピッグー
 ん~。それって要するに
 ○○さんの事を
 遠まわしに褒めてるのかな?

ヤタガラス
 遠まわしではないぞ。
 直接だ。

バルーンピッグー
 今の、直接だったんだ……?

ヤタガラス
 誰かを褒めることに理由などいらん、
 それが本心ならなおさらだ。
 隠すな、衒うな、己の心に従って
 動くだけのことよ。

イシス
 ヤタガラスお兄ちゃんは
 色々な意味で強いからねー。
 でも、そこまで言わせちゃう
 お姉ちゃんも、実はなかなか
 すごかったりするんだよね♪

ヤタガラス
 俺は導きし者。
 故に、迷う者があれば正しき道を示し、
 正しき道をゆく者があれば、その道が
 歪まぬように先導する。

 今は、悠々自適に先導するだけで
 偉そうにしていられるのだから、
 気楽と言えば気楽なものさ。
 なぁ、○○。

バルーンピッグー
 ふわわぁ~……。
 正直、何を言っているんだか半分くらい
 わかんなかったこともあるけど、
 ○○さんがなんだか
 すごいんだなってことと、強いとか
 かっこいいって言うのは難しいんだなぁ
 ……って思ったよぉ。

イシス
 うんうん、ちょっと言葉が難しいよね。
 でも、仕方ないの。
 そういう生き方を選んじゃったんだから
 なかなか変わることもできないし、
 決して悪い事じゃないし……ね。

 そういえば、サイクロプスお姉ちゃんに
 聞いてたダイエットの話って、
 どうなったの?

バルーンピッグー
 あ、そうだぁ!
 ……でも、どんなダイエット方法に
 なるのかわからないからためらうよぉ。

ヤタガラス
 なんだ。運動の相談か?
 導いて欲しいのならば遠慮はいらんし、
 ○○に相談するのも
 手だ。

バルーンピッグー
 そっちもありかもぉ~……なやむぅ。



イザナミ・フォックストロットB3

ヤタガラス
 お邪魔致す。
 ふむ……イザナミと言えば、元々は
 我が主筋の上のお方のはず……。
 なのだがなぁ……。

フォックストロットB3
 ヤタガラス殿は、
 イザナミ殿と過去に面識が?

イザナミ
 ヤタガラスの眷属。
 名前は互いに知っている程度ですが、
 直接の面識はありませんでしたね。
 それにしても、スサノオの所でしたか、
 あれは困り者故、苦労を掛けますね。

 それにつけても、流石は我が伴侶
 ○○様。
 妾より若輩とはいえ、其の男を配下に
 従えるだけの器をお持ちでしたか。
 妾の見る目に過ちはありませんでした。

ヤタガラス
 それについてはお答えしかねるな。
 ……それにしても、聞いていたのとは
 ずいぶんと印象が違う。

フォックストロットB3
 後学のためにお聞かせ願いたいの
 ですけど、イザナミ殿って向こうでは
 どのような方として伝わっていたの
 でしょうか?

ヤタガラス
 う、うむ……。
 ○○も、無関係では
 無いだろうから聞いておけ。
 あの方は、聞いた限りではたおやかで
 体の弱いお方と……。

フォックストロットB3
 健康そのものに見えますが……!?

イザナミ
 何の話をしているのです?
 妾だけ仲間外れはひどいでは
 ありませんか。

フォックストロットB3
 あ、いえ!
 自分のドリルで新しい必殺技を開発
 出来ないかと相談させていただいて
 いたのですよ。

イザナミ
 ……なら、いいのです。
 ですが、妾も話に加わっては
 いけませんか?
 良いのですね、ええ。

ヤタガラス
 ……さて、はたして先方には俺の事は
 どう伝わっていたのやら……。
 噂話と言うのは、なかなかに信用が
 ならんものだな。



ケルベロス・ポイズンジェル

ヤタガラス
 ……ふむ、聞いたとおりだな。
 ○○の言うとおり、
 二人ともいい筋をしている。

ケルベロス
 わぁ、もしかして高く評価して
 頂けてます?
 いや、ありがとうございます、
 ご期待に沿えるようがんばりますね!

ポイズンジェル
 あたしは、やればできる子だよ。
 でもやらないけど、うん。

ヤタガラス
 両者ともに明確な返答だな、
 明暗はっきり分かれたというべきか、
 漆黒と薄闇の違いというべきか。

 ふむ、どちらも見込みがありそうだな。
 まず、男女問わず生きざまを貫く事、
 己だけのスタイルを持つという……。

ケルベロス
 (ポイズンジェルさん、一緒にお話
  聞きませんか? 面白いですよ?)

ポイズンジェル
 (こういう暑苦しいの苦手だなぁ。
  疲れちゃう)

ヤタガラス
 では、体の動かし方だが……。

ケルベロス
 (健康によさそうだと思うんですけど
  一緒にやりましょうよ……)

ポイズンジェル
 (えぇ……あたしはいいよ。
  話聞くだけでも、正直
  頑張りすぎじゃないかって思う)

ヤタガラス
 ふむ、ケルベロスは覚えが早いな。
 それにしても……ポイズンジェルは
 体力があまりにも低すぎるようだ。
 これは、鍛えてやらねば悪いか。
 ○○、また来よう。



バフォメット・スペルキャスター

ヤタガラス
 おお、元気にしていたか二人とも。
 バフォメットはまぁ、息災そうだが……。
 スペルキャスターはまだ体が小さい。
 いずれ来る覚醒の時に備え、その器を
 より強靭に……

バフォメット
 ヤタガラス、ちょっと?
 まだ小さいスペルキャスターに
 妙な特訓はしないでほしいんだけどね。

ヤタガラス
 妙?
 何を言う、これはれっきとした訓練で
 あり、体力をつけることに何の問題が
 有ろうかというものだぞ?

スペルキャスター
 うーん……ちょっと、暑苦しいの、
 苦手かも……。

ヤタガラス
 なんだとっ!?
 この冷気すら纏う漆黒の炎が
 暑苦しい……それは困ったな。

バフォメット
 いや、十分に暑苦しいわよそれ?
 別に、男女問わず体力をつけることは
 悪くないのだけど……女の子はもっと
 華やかな方がいいと思わないかしら?

ヤタガラス
 ○○も俺も、
 充分に華やかではないか、なぁ?

スペルキャスター
 えっと……ヤーちゃんは、
 ギラギラしてる感じ……。

バフォメット
 このベクトルの違い、分かってもらえる
 ならいいんだけど……ともあれ、
 貴方の修行は荒っぽいし、女の子に
 危ない事を教えるのは反対だわ。

スペルキャスター
 あの……○○も、
 ヤーちゃんも、一緒に
 お裁縫する?

ヤタガラス
 裁縫か……細かい作業はそこまで
 得意ではないが……導きし者として、
 付き合わないわけにはいかないな。
 ○○、良いだろう?

バフォメット
 あら、意外。そこは見直したけど……。
 ちょっと待って、あなたのセンスって
 どっちを向いているの!?
 なんで黒とか金属系の糸ばかり
 使おうとするの!?



カグヤ・モックー

モックー
 来た! なんかすげー人来たー!

ヤタガラス
 ……ふむ、人嫌いと聞いていたが、
 物を見る目はあるようだな。
 この漆黒の翼、導きし者としての
 責務に打ち震えているぞ。

モックー
 なるほど、わからん!
 でもなんかよくわかんないけど
 ヤタガラスかっこいい!

ヤタガラス
 そうかそうか、理解が追い付かなくとも
 感じ取るものがあれば、それでいい。
 よし、お前も弟子入りだな。
 ……だが、当然ながらそれは俺の
 友でもある○○の
 弟子も同然だが、問題は無いな?

カグヤ
 ふふ、大丈夫ですよ。
 モックーはそういう所は素直だし、
 ○○さんは
 人間の中ではかなりいい感触ですから。

モックー
 しかたないなー。
 人間はホントはヤなんだけど、
 ヤタガラスに免じて
 ○○は特別だよ?

ヤタガラス
 良かろう、ではまずは型を一つ。
 まずは真似てみるといい。
 漆黒の翼の舞い!

モックー
 よーっし、やってやるぜー!
 てやーっ!

カグヤ
 ヤタガラスさんの行動は、
 ときどき私には理解不能な物が
 あるのですけれど……モックーには
 通じているみたいです。
 それはそれで、素敵な事ですね。



リリム・ワイルドドラゴ

ワイルドドラゴ
 ふむ。

ヤタガラス
 ほう。

ワイルドドラゴ
 ○○様と共にいる、
 という事。それにその身のこなし。
 貴君は切り込み隊長と言ったところか?
 良ければ、一手ご教授願いたい。

ヤタガラス
 良かろう、漆黒の翼の導きはそれを望む
 すべての者に等しく降り注ぐ。
 基礎鍛錬、健康増進、見栄の切り方から
 必殺技の開発までなんでもござれだ。

リリム
 うわっ、むさっ苦しい割に意外と
 見栄きりとは言い出すの意外過ぎ!
 ワイルドドラゴもこんな筋肉に
 何を習おうって言うの?

ワイルドドラゴ
 リリム殿、隊長に対して失礼だぞ!

ヤタガラス
 おう、お前が噂のイタズラ者か。
 ○○から聞いたぞ。
 口は悪いが、性根は悪くないらしい。
 よし、お前も弟子にしてやろう。
 一緒に並べ、遠慮するな。
 何、体を鍛えるだけとは限らんぞ。

リリム
 やだ、何こいつ!?
 人の話聞いてない~。
 ○○、
 なんとかしてよ!
 このタイプ苦手だよ~。

ワイルドドラゴ
 騎士の鍛え方とは若干の差異を
 感じなくもないが、そんなに苦手意識を
 持つようなタイプだろうか……?
 リリム殿も意外な苦手があったものだ。

ヤタガラス
 ふむ……まぁ個人差はある。
 ○○、本気で
 駄目なら途中で止めてくれよ?

 よし、では両腕を広げて敵を威嚇する
 ポーズの練習を始めるぞ!



麒麟・ゴーチン

ヤタガラス
 ふむ、邪魔するぞ。
 俺は導きし者、漆黒の翼……。

麒麟
 おー、待っとったよぉ。
 ○○からも
 話はきいとるで、色々と教えとるって。

ゴーチン
 どのくらいの効果があるのかについては
 ちと疑わしい部分もあるが……。
 聞いただけだと判断もつかないな。
 実際、どうなんだい?

ヤタガラス
 ふむ、百聞は一見にしかずともいう。
 俺の指導はそれぞれに合わせ、希望も
 聞きながら行いはするが……。
 まぁ、結局の所俺はただの導き手に
 過ぎん、どこまでたどり着けるかは
 本人の意思による。

 だが、最低限成果は出すぞ?
 健康増進、武術鍛錬、技芸向上、
 なんでもござれよ。

麒麟
 ええなぁ~。
 あんさんの所にちょいと弟子入りさせて
 もろてええかな?
 新しい事も覚えてみたいんよ。

ゴーチン
 止めはしないけど、麒麟さんもまぁ
 物好きだな……。

ヤタガラス
 良かろう!
 ○○、久しぶりに
 自ら指導を望む生徒が現れたぞ。
 これは自然と力も入るというものだ。
 漆黒の翼が輝くとき……いざ!

ゴーチン
 (……ダンスの訓練みたいだな……。
  芸能には向いてるのかもしれない、
  ……ロックだ)



バハムート・コッコー

ヤタガラス
 ふっ……貴様がバハムートか、
 その翼、力、中々に優れたものを
 持っているようだが……。
 まだ無駄が多いと聞いた。
 この黒き翼を師として導きを受けんか?

バハムート
 ほう、何やら筋肉ダルマが吠えておる。
 そうまで言うならば、貴様の実力は
 さぞやたいしたものだろうなぁ。
 虫けら程度ではすまんぞ?

コッコー
 ケンカはダメですよ?
 ……あれ、なんで二人とも
 にやにや……。
 ○○さん、これは?

ヤタガラス
 ○○、止めるなよ?
 こやつ、力や魔力だけで言えば
 俺よりも上だろうが……
 だからこそ、なおさら滾るではないか!

バハムート
 吠えるな!
 この我に挑む無謀さ、褒めてやろう!
 だが蛮勇だ、その愚かさを噛みしめて
 朽ち果てるがいい!

コッコー
 ……あっ!
 わかりました、これってあれですよね!
 夕日の河原でケンカして、
 「やるな」「お前もな!」って
 仲良くなるアレ的なやつでしょうか!

バハムート
 ……コッコー、なんだそれは?
 ……なんだか微妙に
 やる気がそがれたな。

ヤタガラス
 これはしてやられたな。
 コッコー、始まる前にネタばらしを
 するのは避けてもらえんかな。

バハムート
 なんだと!?
 筋肉ダルマ、貴様それを最初から
 狙っていたというのか?

コッコー
 ヤタガラスさんはですね、
 こう見えて博識なんですよー?
 それに、おせっかい焼きさんでも
 あります……って、それは隣にいる
 ○○さんもですね♪

バハムート
 ふん、余計な事を。
 ○○、これは貴様の
 差し金ではなかろうな?
 ヤタガラスか、
 名前は覚えておいてやろう。

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